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ヤマハ発動機株式会社

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レース結果

レース結果(リザルト)とレースの展開をレポート形式でご覧いただけます。


■大会名称:MotoGP第4戦フランスGP
■開催日:2005年5月15日(日)
■開催地:フランス/ル・マンサーキット(1周4.180km)
■観客:75,750人
■周回数:28周(117.04km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:15度 ■路面温度:21度



ロッシとエドワーズが揃って表彰台獲得!

 ゴロワーズ・ヤマハ・チームのV・ロッシがポールトゥフィニッシュを決め、チャンピオンシップのリードを拡大した。前日の予選で、ルマンのファステストラップを記録したロッシは、決勝の最終ラップでラップレコードを更新した。チームメイトのC・エドワーズも3位獲得と健闘し、揃って表彰台に上った。

 ロッシはスタートを失敗。代わってレースをリードしたのがエドワーズ。6番手からの追い上げを強いられたロッシは、少しずつ順位を上げてエドワーズの後方まで挽回。18周目になってトップ奪取を試みるが、コーナー立ち上がりではらんでしまい、逆にS・ジベルナウ(ホンダ)にも先行を許し3位に後退。しかしその3ラップ後、再びパスを試みたロッシがジベルナウ、さらにエドワーズを抜いてトップに浮上した。
 ジベルナウはその後すぐにエドワーズを捉えて2位に上がり、最後の8ラップはロッシとの一騎討ち。このなかでロッシはラップレコードを更新し、0.382秒差でジベルナウを振り切り優勝を飾った。
 フォルトゥナ・ヤマハ・チームのT・エリアスは予選12位から9位を獲得。チームメイトのR・チャウスは12位。



V・ロッシ選手談(優勝)
「難しくて長くて、そして素晴らしいレースだった。スタートミスで出遅れてしまい、自分で自分を追い込んでしまったんだけどね。それでも順調に挽回して、まもなくコーリンの後ろまで上がることができた。コーリンはペースがとても良かったし誰も追い上げてこなかったので、しばらく彼の後ろについていた。そのうちにジベルナウが上がってきて一気に迫ってきたからアクションを起こしたんだ。周回を重ねるごとに調子が上がり、最終ラップではついにラップレコード更新に成功。このことは僕らのセッティングが非常にうまくいっていたことの証明だ。ポールポジション、ファステストラップ、優勝、そしてコーリンの表彰台。僕らにとって最高の週末になった」


C・エドワーズ選手談(3位)
「何としても勝ちたかった!でもバレンティーノは速すぎたよ。実はタイヤ選択は賭けだった。ドライ・セッションが少なかったから仕方がないのだけど、5周しか試していないものを採用することになって、それが最後までもつのかどうか走ってみなければわからないような状態だった。好スタートを切り、34秒台中盤の良いリズムをつかみ順調に周回を重ねた。このままでトップを守りきれると信じていたが、バレンティーノとセテがもの凄いペースで追い上げてきたんだ。タイヤが熱くなりすぎて危ない場面も出てきたので3位ゲットを確実にすることに気持ちを切り替えた。チームのここまでの努力が実を結んだ。素晴らしいマシンが出来上がったので、残りの戦いも自信をもって臨める」


D・ブリビオ、ゴロワーズ・ヤマハ・チーム監督談
「我々にとっては最高の一日。完璧と言ってもいい。バレンティーノは優勝でポイントリードを拡大。そしてコーリンの表彰台。これが非常に重要なんだ。私はずっと、彼の力を信じ続けてきたからね。今日の結果はチームのここまでの努力の賜物。今後はひとつでも多く、ふたり揃っての表彰台を見たい」


T・エリアス選手談(9位)
「最初のシケインで起きた転倒に巻き込まれ、順位を落としてしまった。そのあと懸命に挽回し第2グループに追いつくことができたが、トップグループはすでに離れてしまっていてどうにもならなかった。終盤で少しでも差を詰めようと頑張ってみたが、リスクをおかしてしまうことになるのでそれ以上、無理はしなかった。明日はここでテストを行う予定。次のムジェロにむけてしっかりと準備をしたい」


R・チャウス選手談(12位)
「序盤はなかなかレースのペースがつかめなかったが、その後、乗れてくるとベイリス、ジャック、ケニーとバトルすることができるようになった。レースのなかで自分のラップタイムを徐々に上げることができたのは良かった。明日のテストでは今日の成果をさらに進化させていきたい」


技術開発室MotoGPグループYZR-M1プロジェクトリーダー中島雅彦談
「スタート直前までどうなるかわからない天候に悩まされましたが、何とか天気が持ちこたえてくれたおかげで、エキサイティングなすばらしいレースとなりました。V.ロッシ、C.エドワーズ両選手の活躍で表彰台の1、3位をYZR-M1が占めることが出来たことは我々スタッフにとってもこの上ない喜びです。また、T.エリアス、R.チャウスの2選手も健闘し、それぞれ9、12位に入り、全員がポイントを獲得できたことから、YZR-M1の完成度もさらに高くなって来ていると感じています。ライダー、コンストラクターチャンピオンシップともにリードしていますが、これからまだまだ厳しい戦いが続くと思いますので、変わらぬご声援をお願いします」



順 位

ライダー

チーム

マシン

タイム

1

V・ロッシ

Gauloises Yamaha Team

Yamaha

44'12.223

2

S・ジベルナウ

Movistar Honda MotoGP

Honda

+0.382

3

C・エドワーズ

Gauloises Yamaha Team

Yamaha

+5.711

4

M・メランドリ

Movistar Honda MotoGP

Honda

+7.276

5

M・ビアッジ

Repsol Honda Team

Honda

+7.703

6

N・ヘイデン

Repsol Honda Team

Honda

+21.770

7

L・カピロッシ

Ducati Marlboro Team

Ducati

+24.664

8

中野真矢

Kawasaki Racing Team

Kawasaki

+35.940

9

T・エリアス

Fortuna Yamaha Team

Yamaha

+38.062

10

T・ベイリス

Camel Honda

Honda

+52.607

11

O・ジャック

Kawasaki Racing Team

Kawasaki

+53.302

12

R・チャウス

Fortuna Yamaha Team

Yamaha

+1'00.342

13

K・ロバーツ

Team Suzuki MotoGP

Suzuki

+1'00.514

14

J・vd・グールベルグ

Konica Minolta Honda

Honda

+1'17.993

15

R・ロルフォ

D’Antin MotoGP Pramac

Ducati

+1'32.233





順 位

ライダー

マシン

ポイント

1

V・ロッシ

Yamaha

95

2

M・メランドリ

Honda

58

3

S・ジベルナウ

Honda

53

4

M・ビアッジ

Honda

47

5

A・バロス

Honda

43

6

C・エドワーズ

Yamaha

41

13

R・チャウス

Yamaha

16

14

T・エリアス

Yamaha

15



順 位

コンストラクター

ポイント

1

Yamaha

95

2

Honda

81

3

Kawasaki

47

4

Ducati

30

5

Suzuki

18

6

Blata

4

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