1. step1

    入力する

  2. step2

    確認する

  3. step3

    完了

ヤマハ発動機グループ 脆弱性報告フォーム

当社グループがサポートする製品の潜在的なセキュリティ脆弱性は、当社グループの脆弱性開示プログラムに関する説明をよくお読みになり、以下のフォームを使用して報告してください。
報告は匿名で提出することができますが、連絡先情報がないと、フォローアップの連絡ができないことに注意してください。

脆弱性報告には、以下の情報を含めてください。
・脆弱性が発見された製品名やモデルタイプ等
・脆弱性を含む製品のバージョンや製品の型番等
・脆弱性の種類(バッファオーバーフロー、リモートコード実行など)
・脆弱性による製品への影響
・脆弱性を再現するための手順
・概念実証コード、攻撃コードなど

コミュニケーションは、報告フォームを介して連絡した後、電子メールで行います。
機密情報が含まれている場合は、PGP キーを使用して電子メールを交換することをお勧めします。
脆弱性報告に関する注意事項については、リンク先のページの内容を事前にご確認ください。
Yamaha Motor Group Vulnerability Disclosure Program (VDP)

赤いメッセージが表示された項目をもう一度おたしかめください

ご氏名

メールアドレス

脆弱性の内容[必須]

入力内容をもう一度お確かめのうえ、下の確認画面へボタンを押してください。

【お客様の個人情報のお取り扱いについて】

ヤマハ発動機株式会社およびヤマハ発動機のグループ企業(以下あわせて「当社グループ」といいます)が、当問合せフォームで取得する脆弱性報告者(以下、「報告者」といいます)の個人情報の取扱いについて説明します。

1.個人情報の利用目的
当社は取得した報告者様の個人情報を以下の目的で利用します。また、別途入手した情報と組み合わせて利用することがあります。
・報告された脆弱性情報に関し報告者様と当社グループとの間で必要となるやりとりの為

2.個人情報の提供
当社グループは、法令等に定めがある場合を除き、申込者様ご本人の同意を得ずに、取得した個人情報を第三者に提供いたしません。

3.報告者様の権利
当社グループでは、報告者様ご本人に関する個人データの利用目的の通知、開示、第三者提供記録の開示、訂正、追加、削除、利用停止または消去等のご請求があった場合は、請求をされた方が申込者様ご本人、または報告者様ご本人からの委任を受けられた方であることを確認の上で、個人情報保護法の定める内容に従い、誠実かつ適切に対応いたします。
ご連絡いただいた内容に不明な点がある場合は、申込者様にご連絡させていただきます。
なお、確認が取れない場合はご要望に応じられない可能性があります。

4.その他個人情報の取扱い
以下当社グループのヤマハ発動機グループ 日本におけるお客様の個人情報の取扱いについて に従って取り扱います。

このフォームはSSL暗号化通信されています。

ページ
先頭へ