ヤマハ発動機グループ 脆弱性報告フォーム
当社グループがサポートする製品の潜在的なセキュリティ脆弱性は、当社グループの脆弱性開示プログラムに関する説明をよくお読みになり、以下のフォームを使用して報告してください。
報告は匿名で提出することができますが、連絡先情報がないと、フォローアップの連絡ができないことに注意してください。
脆弱性報告には、以下の情報を含めてください。
・脆弱性が発見された製品名やモデルタイプ等
・脆弱性を含む製品のバージョンや製品の型番等
・脆弱性の種類(バッファオーバーフロー、リモートコード実行など)
・脆弱性による製品への影響
・脆弱性を再現するための手順
・概念実証コード、攻撃コードなど
コミュニケーションは、報告フォームを介して連絡した後、電子メールで行います。
機密情報が含まれている場合は、PGP キーを使用して電子メールを交換することをお勧めします。
脆弱性報告に関する注意事項については、リンク先のページの内容を事前にご確認ください。
Yamaha Motor Group Vulnerability Disclosure Program (VDP)
赤いメッセージが表示された項目をもう一度おたしかめください